給料安いし、なんかダサいし
自信が持てないよ・・・
そんな人に届けたい
自分に自信を持てないと思っている人がいたとしたらそれは大きな勘違いです!!
逆に俺は自信を持ってるぜ!という人も大きな勘違いをしています。
今回は自信について多くの人が勘違いしていることをテーマに書いていきます。
- そもそも自信とは?
- 自信は持つじゃなく置く
- 本当は誰だって自信がある
そもそも自信とは?
自信とは自分を信じること。
自信とは比較しないこと。
自信とは嘘をつかないこと。
自信とは日々の積み重ね。
人によって捉え方は違うでしょう。
あなたは自信をどんなものだと思っていますか?
これは僕の完全な持論ですが
自信とはもう一人の自分だと考えています。
!?
もう一人の自分が自信です。
!?
これだけでは少し分かりにくいので詳しく解説します。
自信とはもう一人の自分である!
自信がない多くの人は
人と比べて自分が劣っているから→自信がない
そう感じています。
しかし、たまに謎の自信に満ち溢れている人がいますよね?
あれは何故なのでしょう?
人と比べても普通に劣ってるじゃん!
そんな疑問に対し思いを馳せている時に気づきました
「自信とはもう一人の自分の強さに比例するんだ」と
例えば
どう見ても弱そうな人がオラオラしてることあるじゃないですか?
あれは自分がイメージしてる自分はめちゃくちゃ強いからオラオラしています。
逆に、どう見ても強そうなのに自信がない人もいますよね?
あれは自分がイメージしている自分が弱いからです。
そして、実際の自分と頭の中の自分の差が埋まれば埋まるほど
自信は強くなっていきます。
なので、どう見ても強そうな自信のなかった人は自分が本当は強いと知れば知るほど自信を会得していきます。
分かりやく説明するために腕力を例にしましたが
腕力に限った話ではなくどの分野でもそうだと僕は感じます。
自信は持つじゃなくて置く
今回のメイントピック!!
自信は持つではなく置く!
先ほどは自信とはもう一人の自分と説明しましたが
もう一人の自分をどこに置くのかで自信の強弱が決まる!と考えています。
例えば
「僕は東大出身のエリートです!」と言って自信を東大出身に置いている人
「僕は超大手の企業に勤めています!」と言って自信を企業に置いてる人
「僕は