人生が変わる!ニーチェが教えてくれた10の言葉
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僕は言葉にたくさんの可能性が秘められていると信じています。

何故なら、人間の心の大半は言葉で構成されているからです。

また、心理学的にも言葉はイメージを引き起こし、イメージは感情を引き起こすとされています。

そのため自分の見聞きする言葉、普段から使用している言葉が性格・考え方に大きな影響を与え、最終的には人生そのもの左右することになるのです。

そして、言葉が人生を左右することを示すかのように世界にはあらゆる「名言」と呼ばれる言葉たちが今日までたくさんの人の心に残り続けています。

そんな僕も言葉に救われたうちの一人です。

今回の記事では、言葉の重みをこれでもかと詰め込んだ『哲学者ニーチェの言葉』をいくつかご紹介します。

人生を少しでも良い方向に進めたいと考えている方は参考にしてみてください。

こんな方向け
  • 人生を変えたい
  • 自分を好きになれない
  • メンタルを安定させたい
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ニーチェとは?

ニーチェはドイツの哲学者です。

元々は教職で驚くことに24歳という若さでスイスの大学教授となります。

ところが病にかかってしまい、治療のため10年で教職を離れ、その後は独特の世界観で数々の著述を続けながらヨーロッパ各地を巡る旅に出ます。

今でこそニーチェの言葉は世界各地で語り継がれていますが、当時はニーチェの思想は危険視され数多くの誤解を生んでいました。

しかし、それは裏を返せば彼の言葉にはそれだけの影響力があったという事です。

では何故、彼の言葉には力が宿っていたのでしょうか?

何故、彼の言葉に人は魅了されるのでしょうか?

それは彼の人生そのものを生きる意味を解くために費やしたからです。

あまりに本質を突いた答え出すニーチェに人々は、良くも悪くも奔走させられたのかもしれませんね。

彼の哲学が「生の哲学」と呼ばれる所以もそこにあるのだと僕は考えています。

人生が変わるニーチェの10の言葉

「生の哲学」を語るニーチェはどんな言葉を残したのでしょうか?

ほんの一部ではありますが、昔から人々に多大な影響を与えた言葉たちを順番に見ていきましょう。

ニーチェの言葉①:初めの一歩は自分への尊敬から

本の冒頭に出てくる言葉をご紹介します。

自分を大したことがない人間だなんて思ってはならない。

自分を尊敬することから始めよう。

まだ何もしていない自分を、まだ実績のない自分を人間として尊敬するんだ。

自分を尊敬すれば悪いことなんてできなくなる。

人間として軽蔑されるような行為はしなくなるものだ。

そういう風に生き方が変わって、理想に近い自分、他の人も見習いたくなるような人間になっていくことができる。

それは自分の可能性を大きく開拓し、それを成し遂げるにふさわしい力を与えることになる。

自分の人生を全うさせるためにはまずは自分を尊敬しよう。

ニーチェ言葉より。

全ては自分を尊敬することから始める。

実績や立派な功績なんてなくても、卑屈になる必要はどこにもありません。

ニーチェの言葉②:信頼が欲しければ行動で示せ

現代では自分自身を信じているという事を大っぴらにいう人は他人から信用されない。

そんな事を言う人は自分に酔っているナルシストか自己愛のために自己認識が甘くなっている人間でしかないからだ。

人間というものがいかに脆いものであるかほとんどの人は知っている

人から信じてもらいたければ、言葉で自己を強調するのではなく行動で示すしかない。

真摯な行動のみが人の信に訴えかけるのだ。

ニーチェの言葉より。

人に信用されたければ何をすべきなのかを簡潔に教えてくれています。

ネット社会になり、言葉が簡単に人へ届けられるようになりましたが、肝心の行動が伴わなければ信用を得ることはできません。

本質を突いた言葉です。

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ニーチェの言葉③:無限の豊かさは自分にある

同じ物を相手にしていても、ある人は1つか2つくらいのことしか、そこから汲み出すことができない。

この事は能力の差だと思われている。

しかし実は人はその物から何かを汲み出しているのではなく、自分の中から汲み出しているのだ。

その物に触発されて、自分の中で応じるものを自分で見出している。

つまり、豊かなものを探すのではなく、自分を豊かにすることこそ、自分の能力を高める最高の方法であり、人生を豊かに生きていくことなのだ。

ニーチェの言葉より。

たくさんの功績を残す人を見ると「あの人には才能がある」「自分とは違った存在」なんて思ってしまいますが、本当は誰にでも同じような立場になれる可能性があります。

他人を羨んで意識が外に向いていると、なかなか気づくことができません。

「自分の中には無限の可能性がある」と信じた瞬間から、あなたの中の豊かさは目覚めます。

ニーチェの言葉④:始めるから始まる

全て、初めは危険だ。

しかし、とにかく始めなければ始まらない。

ニーチェの言葉より。

多くの人は、初めの一歩が踏み出せません。

僕も初めの一歩を踏み出すのに20年以上の時間を費やしました。

しかし、大抵の場合、進んでみたら大したことがなく「なんであんなに怖がっていたんだろう?」と不思議に思います。

始めてさえしまえば、後は進んでいくだけです。

ニーチェの言葉⑤:いつかは死ぬのだから

死ぬのは決まっているのだから朗らかにやっていこう。

いつかは終わるのだから全力で向かっていこう。

時間は限られているのだから。

チャンスはいつも今だ

嘆きわめくことなんかオペラの役者に任せておけ。

ニーチェの言葉より。

寿命が伸びて、死は身近なものに感じにくいですが、誰にでも終わりはやってきます。

すぐそばに終わりを感じることができれば、毎日を大切に生きることができると感じさせる言葉です。

重い病に罹ったニーチェだからこそ、生まれた言葉なのかもしれませんね。

ニーチェの言葉⑥:勝利に偶然はない

勝利した者は偶然などというものを信じていない

たとえ彼が謙遜の気持ちから偶然性を口にするとしてもだ。

ニーチェの言葉より。

勝利した人の裏には、膨大な量の努力があり、それを誰よりも知っているのは自分だからこそ、勝利に偶然などはないと思えるんですね。

「勝利したのは偶然」だなんて、努力を知らない他人が言うのは失礼でもあります。

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ニーチェの言葉⑦:飽きるのは自分の成長が止まっているから

簡単には手に入らないものほど欲しくなるものだ。

しかし一旦、自分のものとなり少しばかり時間が経つと、つまらないもののように感じ始める。

それが物であっても人間であってもだ。

既に手に入れて慣れてしまったから飽きるのだ。

けれどもそれは、本当は自分自身に飽きているということだ。

手に入れたものが自分の中で変化しないから飽きる

すなわち、それに対する自分の心が変化しないから飽きるのだ。

つまり、自分自身が成長し続けない人ほど飽きやすいことになる。

そうではなく、人間として成長を続けている人は自分が常に変わるのだから、同じものを持ち続けても少しも飽きないのだ。

ニーチェの言葉より。

見方を変えれば、同じものでも違って見える。

僕は飽きっぽい性格でしたが、それは僕自身に変化がなかったからなんですね。

飽きる原因は、他者ではなく自分の中にあると教えてくれました。

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ニーチェの言葉⑧:友人と話そう

友人とたくさん話そう。

いろんな事を話そう。

それは単なるお喋りではない。

自分が話した事は自分が信じたいと思っている具体的な事柄なのだ。

腹を割って友人と話す事で自分が何をどう考えてるのかがはっきりと見えてくる

また、その人を友人とする事は自分がその友人の中に尊敬すべきもの。

人間として何らかの憧れを抱いているということだ。

それゆえ、友人を持ち互いに話し合い、互いに尊敬していくのは人間が高まる上でとても大切な事だと言える。

ニーチェの言葉より。

どんなにお金や地位を得ても、友人と呼べる存在がいないと幸せとは呼べませんよね。

ある意味『友人』の定義を問われる言葉です。

ニーチェの言葉⑨:批判という風を受け入れよ

キノコは風通しの悪いジメジメした場所に生え繁殖する。

同じことが人間の組織やグループでも起きる。

批判という風が吹き込まない閉鎖的なところには必ず、腐敗や堕落が生まれ大きくなっていく。

批判は疑い深く意地悪な意見ではない

批判は風だ。

頬には冷たいが乾燥させ悪い菌の繁殖を防ぐ役割がある。

だから批判はどんどん聞いた方が良い。

ニーチェの言葉より。

閉鎖的な組織は腐るのも早いということですね。

時には耳が痛いような言葉を受け入れることが、長く生き残るための秘訣です。

批判も力に変えていきましょう。

ニーチェの言葉⑩:夢に責任を取る勇気を

過失には責任を取ろうとするのにどうして夢には責任を取ろうとしないのか。

それは自分の夢ではないのか

自分の夢はこれだと高く掲げたものではないのか。

それほど弱いのか。

勇気がないのか。

それは自分だけの夢ではないのか。

最初から自分の夢に責任を取るつもりがないのならいつまでも夢が叶えられないではないか

ニーチェの言葉より。

夢は決して他人が叶えてくれるものではありません。

夢に対しての責任を取る覚悟がなければ、自らの手で掴み取らなければ、決して叶うことはないのです。

厳しい言葉ですが、それが『夢』というものなんですね。

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ニーチェの言葉 まとめ

ニーチェは当時のキリスト教の教えを「あまりに、あの世的道徳に縛られている」と考えていました。

死後の世界に望みを託すのではなく、生きている人間の持つ醜さと美しさ、強さや弱さを真正面から受け入れ人生を全うすることこそ、豊かさなのだと彼は主張します。

確かに人は様々なことに一喜一憂します。

友達・家族・恋人と幸せに過ごしたり、そんな幸せそうな人を妬んだり羨んだり。

そんな人間の美しさだけじゃない醜さも受け入れた先に本当の豊かさがあると教えてくれてるんですね。

重い病に罹り、生きているありがたみを感じたニーチェだからこそ生まれた哲学だと僕は考えています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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